1988年、米バージニア州ノーフォークの
ルー・テーズ道場に入っていた際、
ODU(Old Dominion University)という大学に通った。
当時のトレーニング環境からすると、
大学に通うというのは時間的にかなり厳しいものがあった。
朝9時に大学に行き11時半まで講義を受け、
次の1時半からの講義までの間にジムに行き、
大急ぎでウエイトトレーニングをやり、ランチを食べ、また大学に戻る。
そして、夜はリングでのレスリングの練習。
ODUのホームページを見ると、日本人を含む学生達が勤勉に励んでいる。
彼/彼女らには、前途洋々の未来、無限の可能性がある。
懐かしさと共に、学んでいる時というのは辛いものでもあるが、
今になって思い返してみると、レスリング、大学と
人生の中で一番有意義な時間を過ごしていたのかもしれないと感じる。
できることなら、あの頃に戻ってみたい。あの頃に・・・・。



