実録実話小説
たくやは、元ミス秩父である10歳年上の女しおりに変をした。
職場の先輩である年上の女しおりの色気に
たくやの心は燃える欲望であった。
年上の女はシルクの手ざわり
うなじに触れれば 絹ずれの声さ(郷ひろみ・未完成)
年上の女 美しすぎる
あぁ、あぁ、それでも愛しているのに(沢田研二・危険なふたり)
後から前から どうぞ
後から前から どうぞ
後から前から どうぞ
いつでも抱きしめていいの(畑中葉子・後から前から)
たくやの脳内は想像力があふれ出しそうであり、
体内からは欲望というヘモグロビンが噴出していた。
しおりのシルクのような肌、ダイヤモンドのような瞳、
聖母のような微笑み・・・・
たくやは勇気を出して、しおりに熱きヘモグロビンの想いを伝えた。
その瞬間、たくやの体内には愛欲という燃えるアドレナリンが沸騰していた。
結果は、ローブローによるKO負けであった。
たくやは、富士山大爆発してしまいそうな衝動にかられた。
池の畔で涙に濡れる たくや。
心優しき先輩大室が、たくやを静かに抱きしめた。
たくやは大室の腕の中で泣いた。
そして、二人は結ばれた・・・・。



